第一志望の大学に合格することができて安心しています。

ハイレベル物理です。高校物理で誤魔化されている部分を数学という統一的な視点を用いて余すことなく説明しているからです。東工大対策数学もおすすめです。独学では厳しい解法の体系化を良質な演習問題を用いて行なっているからです。

わからない部分は複数回受講しました。

第二回東工大本レの成績表が返却されたときです。現役時でも150点中103点取れていた化学が多量のケアレスミスにより40点しか取れず、受験は必ずしも実力が正当に評価されるわけではないことを実感しました。乗り越えることができたわけではないですが、多少の不調があっても合格できるよう実力の向上に努めました。

先生が親身になって教えてくれるところです。

競技プログラミングで結果を残したいです。

２年間ありがとうございました！

再現性の追求が最も大事だと思います。合格するには試験場で合格最低点以上を取る必要があるわけですが、数学や物理といった科目は問題の相性からひらめきまで多くの運要素を孕んでいて、得点が上下しやすくなっています。そこで合格を運頼りにしないように苦手を作らず、かつ解ける問題から解けなかった問題まで「なぜその発想が生まれたのか」ということを根本から考え直すことが重要だと思います。