担任助手退任の言葉

2月末で、4年間担任助手を務めた悠樹先生が大学院の卒業と就職のため2月末で退任しました。その挨拶がとても素晴らしく、心を動かされました。是非、読んでみてください。

これまで約4年間にわたり南宮崎校にて担任助手を勤めておりましたが、大学院を卒業し、4月から県外の企業に就職するため、今月で退職させていただくことになりました。面談を通してたくさんの生徒とコミュニケーションを取ってきましたが、生徒達から将来の夢や大学の進路の話を聞かせてもらう中で自分もまた良い刺激をもらい、就職活動で自分の将来を考える時の糧となりました。生徒の皆さん、未来には楽しいこともたくさんありますが、その一方でうまくいかないこともたくさんあり、その結果、自分の描いた道とは違う道を歩むこともあると思います。もし違う道を歩むことになっても、どうかそれを“人生の失敗”だと思わないでください。私自身も大学受験で失敗し、当時の夢であった獣医師の道ではなく、畜産の道を歩むことになり、それを“人生の失敗”と勘違いして怠惰な生活を過ごしていた時期がありました。しかし、部活やバイト、学生活動を通してたくさんの人と出会ったことで、視野が広がり、最終的に自分が本当に仕事にしたいと認識した経営コンサルティングの企業への就職を決めることができました。皆さんにとって、今の大きな目標は第一志望大学への合格だと思いますが、それは人生における一通過点です。どんな大学や学部を選んでも、その環境で得られるもの、学べるもの、ワクワクするものは絶対にあります。自分が選んだ道に自信をもって、毎日を楽しく、前向きに過ごしてください!

最後になりますが、東進南宮崎校の生徒全員が自分の選んだ道に誇りをもって卒業してくれることを遠方から願っています。4年間、本当にありがとうございました!

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